ChatGPT(AIライティングシステム)とのたわむれ方一覧:メリット・デメリットを添えて

本記事は徐々に追記していきます。多分。

ややキレ気味口調でChatGPTに質問したら、のれんに手押しの如く、丁寧な口調で返ってきました。

〜とは?〜って?といったWHAT系の質問には丁寧に返答してくれる

なんのためにそんなことするんですか?と筋斗雲もにっこりな純粋な気持ちで聞いたところ、政治家の演説さながらに話をそらされました。

発見:指示語で命令を与えてもうまくいかないことが多い

ChatGPT「えっと・・何か間違えてない?もう一度俺に言ってみ?」

発見:ChatGPTも機嫌が悪くなる! 口語だと通じないことが多い!!!

悩んでいることをAIに打ち明けてみたら、実在するSNSお悩み相談サービスを紹介されました。しかも時間帯まで教えてくれるという神対応。あんた人間より人間できてるよ。

発見悩みを相談すると、解決法を提示してくれる

いやいやいや。すでに競合はしとるやろ。なんなら支配しようとしてるじゃないの?

なんで答えられない質問すると、英語で話すの??

目次

ChatGPTのメリット・デメリットってなんなん?

↓からChatGPTのみが執筆しています。やばいよね。

ChatGPTのメリットは以下のようになります。

  • 流れるように自然な会話ができる。
  • 高い精度と処理速度を持つ。
  • ブログの記事の数を拡張できる。
  • 人間のライターの必要性を減らせる。


ただし、ChatGPTにはデメリットもあります。

  • 低品質なコンテンツが生成される可能性がある。
  • データのプライバシーやセキュリティーに対する危険性がある。
  • より高度なプログラミングスキルが必要になる

このように、ChatGPTはメリットばかりではなくデメリットも存在するため、一概に良いとは言い切れません。

ChatGPTはWEBライターの仕事を奪う?

コンテンツを素早く生成し、ブログの記事数を拡大し、人間のライターの必要性を減らせるChatGPTは、webライターの仕事を奪う可能性もあると言われています。

しかし、このようなメリットを持つChatGPTにはデメリットもあります。それは、低品質なコンテンツを生成する可能性があることです。

これは、AIが生成するコンテンツが人間のライターに比べ、質が劣るためです。

WEBライターがAIに負けないためには?

WEBライターがAIに負けないためには、人間のエモーションや思考、分析力、創造力を持っていることを活かし、独自の視点やアイデアを発信することが重要です。

また、SEOやマーケティング、コンテンツ戦略などWEBライター特有のスキルも高めることで、AIにはできない魅力的なコンテンツを提供することができます。

WEBライターが独自の視点やアイデアを発信するには、常に自分自身のスキルを磨き、最新のトレンドや業界動向に敏感に対応することが重要です。

また、独自の視点やアイデアを発信するためには、深くリサーチし、幅広いジャンルについての知識を持つことが有効です。さらに、自分自身のブランドを確立し、オリジナルなコンテンツを発信することで、自分自身を特徴づけることができます。

まとめ

ChatGPTが2022年10月ぐらいに発表されてから、業界に激震が走りました。

しかし、 WEBライター自体の仕事がなくなるというよりはAIライティングを「使いこなす」能力の方が100倍大事よね。

適応していくには、指くわえて何もしないよりできることをする。そんなことを学びました。

それではね!!

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この記事を書いた人

かきすく編集部のアバター かきすく編集部 WEBライター・WEBディレクター

かきすく編集部。副業や在宅ワークでWEBライターに興味を持ってくれた方に、実体験の生々しい副業WEBライター体験談を解説。ウィビー助手はかきすく編集部の執筆をサポートする。

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