「副業WEBライターとして活動したいけど、どんな方法で案件獲得すればいいんだろう?」
「初心者はクラウドワークスがいいって聞くけど、どのように利用したらよいの?」
「クラウドワークスって本当に仕事があるの?稼げるの?」
「ライティングが未経験で、案件獲得できるか不安」
と思ったり、悩んでいたりしませんか?
はじめてのことや経験が少ないと、イメージがつかず不安も多いですよね。
また、始めてみたけど案件を獲得できず「本当にこれでいいのかな?」なんて悩むこともあると思います。
そこで、この記事ではWEBライターがクラウドワークスを利用するメリットや、登録から案件応募までのステップ、案件獲得して稼ぐためのポイントについて、詳しくご紹介します。
また、副業ライターが1日で案件獲得した事例もご紹介するので参考になると思います。
クラウドワークスの利点や方法を知って、良い案件獲得に繋げましょう。
WEBライターで月30万円稼ぎたい方必見!
総文字数60,000の大ボリューム!LINE登録だけでWEBライターの全てがわかる!
先着200名様限定です!
なくなり次第プレゼントのボタンは消しますので、お早めにどうぞ!
↓クリックで飛べなければ受付終了↓
WEBライター初心者にクラウドワークスをおすすめできる3つの理由
WEBライター初心者の案件獲得方法でよく利用されるのがクラウドワークス、いわゆるお仕事マッチングサイトです。
サイトを介して効率的に仕事の受発注ができます。
報酬が発生した際には手数料がかかりますが、登録無料で利用でき、案件探しにおすすめです。
その中でも「なぜ、クラウドワークスがおすすめなのか」理由を3つ解説します。
案件数がトップクラス
クラウドワークスは会員数400万人を超える、国内最大級のクラウドソーシングサイトです。そのため案件数もトップクラスで、個人・法人問わず多数の案件が見つかります。
【ライティング・記事作成の案件数(2024/9/19時点)】
参考:クラウドワークス|ライティング・記事作成の仕事・求人を探す
【ライティング・記事作成の初心者の案件数(2024/9/19時点)】
参考:クラウドワークス|ライティング・記事作成の初心者の仕事を探す
2024年9月19日時点の案件数は「ライティング・記事作成」の検索結果が1,777件で、うち「初心者」の検索結果が420件でした。(※募集終了の案件は含めていません)
比較のためにクラウドソーシング大手2社のクラウドワークスともう1つの会社、ランサーズでも、同日に募集中の案件に絞り検索したところ、ライティング案件は488件、うち初心者案件は67件という結果でした。
もちろん、時期・日時によって案件数は変動するのであくまで目安です。
それでも、クラウドワークスの案件数が圧倒的に多い結果でした。
安定して案件数が豊富な点が、クラウドワークスがおすすめの理由の1つです。
未払いリスクが少ない
クラウドワークスは「仮払い」方式を採用しています。クラウドワークスが事前にクライアントから報酬を預かり、業務完了後にワーカーに支払われる構造です。
本取引に基づくクライアントからワーカーに対する報酬の支払い事務は、弊社がワーカーに代わり当該報酬を受領し、それを弊社がワーカーに引き渡すことにより行われるものとします。ワーカーと弊社の間には代理受領契約が成立するものとし、当該契約に基づき、ワーカーは弊社に対して、クライアントに対して有する報酬請求権の代理受領権を授与するものとします。
利用規約でも上記のように記載があるように、クラウドワークスが間に入って報酬の受領をするので、ちゃんと納品したのに報酬が支払われないといった未払いのリスクを軽減できます。
クライアントが支払いや検収を完了しない場合は、クラウドワークスに直接問い合わせて対応をお願いしましょう。
しかし、ワーカー側に規約違反があったり、提出物があまりに酷く、修正を依頼したらばっくれたり、途中で取引終了した場合など、報酬が発生しないこともあるので注意してください。
また、受注後は発注者が仮払いを行ったのを確認してから業務開始すると安心です。
WEBライター検定3級の受験ができる
クラウドワークスでは「WEBライター検定」という独自のスキル検定も運営しています。
WEBライター検定のグレードは3級から1級まであり、クラウドワークス会員なら3級は無料で受験できるのでおすすめです。
検定に合格するとプロフィールのスキル欄に合格級が表示され、一定の知識やスキルがあることの証明に役立ちます。
3級はライティング基礎についての内容なので、身につけておきたい知識やスキルの勉強にもピッタリです。(合格率は5%以下と低いですが、勉強・対策すればそれほど難しくはありません。)
まだ経験・実績がなく案件獲得できるか不安という方は、3級にチャレンジして合格できると、自信がつくと思います。
WEBライター初心者・未経験がクラウドワークスを始める5つのステップ
ここでは、クラウドワークスにまだ登録していない方にも分かりやすいように、会員登録から仕事を探して応募するまでの流れを、5つのステップで解説します。
「気になるけど、登録手順や内容がよく分からず不安」という方など、良かったら参考にしてください。
ログイン、新規会員登録
まずは、クラウドワークスで会員登録(無料)をします。
新規登録の流れは以下の通りです。
①会員登録(無料)ページでメールアドレスを登録
②クラウドワークスから①のアドレスにメールが届くので、記載のURLから本登録に進む
③ユーザー名・パスワード、利用方法(ワーカーで登録なら、仕事を「受注」するにチェック)氏名・住所など必要項目を入力して登録を完了させる
登録は5分〜10分くらいで終わると思います。登録が完了したら、ユーザー名とパスワードでマイページにログインできます。
ログイン画面をブックマークし、パスワードなどを忘れないように管理しましょう。
必要書類提出
本人確認に必要な書類を提出します。こちらは任意ですが、確認が取れるとプロフィール欄に「本人確認済み」のチェックがつきます。
本人確認が取れていると、クライアントの安心や信用にも繋がるので、なるべく登録しておきましょう。
確認書類の提出方法は以下の通りです。
①マイページの「プロフィール編集」から編集ページを開く。
②共通情報の「本人確認書類提出」のページを開き、用意する申請書類や注意事項等を確認して、「本人確認をはじめる」をクリック
③氏名・生年月日・住所を入力し「次へ」
④本人確認を行う申請書類を選択し、書類の画像をアップロードして申請をする
⑤最大5営業日以内に結果が通知される
※申請書類が、健康保険証以外のものは外部サービス(TRUSTDOCK)サイトに移って、本人確認書類をアップロードするようです。
申請に使える、本人確認書類は以下の中から選べます。
- パスポート
- 運転免許証・運転経歴証明書
- 健康保険証+住民票
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード
- 特別永住者証明書
事前に必要書類を準備し、本人確認申請をしてください。
本人確認が完了すると秘密保持契約(NDA)やインボイスの登録ができるので、そちらが必要な方は最初に本人確認を済ませましょう。
振込先の登録
報酬の受け取りには口座の登録が必要です。間違いがないように確認しながら入力してください。
登録方法は以下の通りです。
①プロフィール編集の共通情報から「振込先口座登録」を選択
②注意事項を確認し、口座情報を入力して登録
クラウドワークスから報酬を口座に振り込んでもらう際には、振込手数料が発生します。
【楽天銀行→100円(税込)・その他銀行→500円(税込)】
楽天銀行を利用すると振込手数料が安くなるので、楽天銀行の口座をお持ちの方はそちらを登録したほうがお得です。(2024年9月時点)
プロフィールを整える
クラウトワークスの会員登録が終わったら、プロフィールを整えましょう。
クライアントがワーカーを探す際に、プロフィールを参考にします。
簡単に自己紹介文をまとめ、クライアントに「何で役に立てるか、何で貢献できるか」などをアピールできるとよいでしょう。
プロフィールはマイページの「プロフィール編集」から編集・追加できます。
編集ページにある以下の項目を、それぞれ埋めて作成してください。
①ワーカー情報編集
「クラウドワーカーを探す」の一覧に記載される情報で、発注者からも検索されやすくなるので編集・登録をおこないましょう。特に目につく「自己PR」の部分は丁寧に作るとよいです。
【登録できる内容】
- 稼働時間や単価について
- ひとことアピール(キャッチコピー)や自己紹介・PR
- 出身地、学歴など
②スキル登録・スキル検定
スキルや経験年数などを登録できます。
スキルは何個でも登録できます。1つ1つ入力と登録を繰り返して、スキル登録を進めてください。
【登録できる内容】
- スキル・資格名/レベル
- 経験年数など
③ポートフォリオ・経歴登録
これまでの実績を登録できます。依頼主から公開許可を得ている記事や自分で作成したサンプル記事など、作品単位で登録をしましょう。(ない場合は、登録なしでもOK)
【登録できる内容】
- ポートフォリオのタイトル(35字以内)
- 概要(128字以内)、期間
- 作品URLやファイルの添付
- 詳細や説明文など
プロフィールはいつでも編集できます。
新しいスキルや実績が増えたり、見直しが必要になったら、情報を更新して充実したプロフィールにしましょう。
仕事を検索・応募
登録や必要事項の記入が済んだら、「仕事を探す」からライティング案件を探しましょう。
下の画像のようなページが表示され、検索窓に「初心者」などのキーワードを入れ抽出したり、カテゴリーや依頼形式、報酬などの検索条件も選べます。
参考:クラウドワークス|クラウドソーシングTOP≫仕事・求人情報を探す
仕事カテゴリから「ライティング・記事作成」を選択すると、ライティングのジャンルを細かく絞ることも可能です。
案件がみつかったら、下記の流れで応募します。
- 募集ページにある「応募画面へ」から応募フォームに進む
- メッセージに応募文を入力
- 「応募する」をクリックすれば完了
応募文は、あいさつや簡単な自己紹介にはじまり、経験や納品可能な記事数、使用可能なツールなど、クライアントから【応募時のお願い】として答えて欲しい質問が提示されていれば、その項目に沿って忘れずに回答を記載します。
その他、できることや、仕事への意気込みなどを書いたり、締めのあいさつをして文章をまとめるのが、応募文の大まかな流れと内容です。
最初はテンプレートなどを参考にしながら、クライアントや募集内容にあわせて応募文を作成するとよいでしょう。
副業WEBライターがクラウドワークスをやってみたら1日で案件獲得
実際にクラウドワークスで副業WEBライターを始めてみたところ一発で合格できたので写真を添付します。
初めまして。ライターの〇〇と申します。
以下に求人記載の質問について回答させていただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
– ブログや文章のライティング経験があればご提示ください。
下記に記載しています。
– 新卒時に就活した業界。現在働いている業界
IT業界。
– 就職活動をした年度
-自己PR
① アピールしたい強み
私の強みは、SEOに特化したライティングスキルとサイトの運営経験です。SEOライティングを中心に多岐にわたる業務に対応してきました。特に〇〇という個人サイトの運営を通じて、読者を離脱させない端的で魅力的な文章の作成に注力し、効果的なSEOライティングのスキルを培ってきました。これにより記事が上位表示されるような成果を実現しています。
② 強みを裏付けるエピソードや業績
具体的な成果として、2024年7月には「〇〇」で月間〇〇PVを達成しました。この結果は、私が一貫して実践してきた「読者目線での情報提供」と「キーワード選定・サイト構造設計」を最適化したSEO施策によるものです。また、SEOライティングに加え、WordPress入稿、記事の校正、画像選定、記事リライト・編集、そしてWEBライターのディレクションなど、多岐にわたる作業にも柔軟に対応可能です。
以下にその他の情報について記載させていただきます。以下のキーワードはすべて自サイトになります。
【上位表示キーワード一部】
【運営サイト】
・https://~~~(Google検索からの推定アクセス数 〇〇/月 ラッコキーワード調べ:2024年9月11日時点)
・https://~~~(Google検索からの推定アクセス数 〇〇/月 ラッコキーワード調べ:2024年9月11日時点)
【ライティング対応可能業務】
・SEOライティング
・画像選定
・WordPress入稿
・記事の校正
・キーワード選定・サイト構造設計
・記事リライト・編集
・WEBライターのディレクション
ここまで読んでいただきありがとうございます。ご検討のほどよろしくお願いします。
副業WEBライターがクラウドワークスで稼ぐ時のポイント
安心して仕事を得て稼ぐために、注意したいポイントや意識したいポイントがいくつかあります。
ここでは7つのポイントに絞って解説します。
発注者の評価・コメントは確認しよう
発注者(クライアント)の情報は応募前に確認しましょう。
発注者のアカウントをクリックすると、発注者のページに移れます。そこで、評価やコメント、依頼実績などを一通り見ることをおすすめします。
なぜなら、残念ながら善良なクライアントばかりではないからです。
中には、教材を売りつけたり、支払いや依頼内容でトラブルになっているケースもあります。
アカウントを変えられたら分かりませんが、過去にトラブルがあれば、ワーカーの評価やコメントから気づくこともあります。
不用なトラブルに巻き込まれたり、泣き寝入りする前によく確認して「何かおかしいな」と思ったら取引をしないのも大切です。
募集内容を正しく理解しよう
お仕事の詳細や、募集内容は必ず最後までチェックしましょう。
よく読まずに応募している人も案外多いです。
内容を理解せず応募して「この人、ちゃんと読んでないな」「仕事を任せるのは不安」と思われることは避けたいですね。
特に、最後の方に「応募時のお願い」として、記載して欲しい事が①〜④といったかたちで用意されていることがあります。
見落とすと必要な項目が記載できず、選考に落ちることもあります。
また、以下の点もしっかり確認すると良いでしょう。
- テストライティングはあるか(報酬が発生するかしないかもチェック)
- ジャンル・文字数・記事数・納期
- 報酬額(文字単価か記事単価かなど)
- 執筆方法・納品方法(GoogleドキュメントかWordか。ドキュメントで納品か、CMS入稿かなど)
- 業務範囲(構成、画像選定、入稿なども含むか)
- 掲載先のメディアが公開されていれば、そのメディアの雰囲気(トンマナなど)
「ご質問はお気軽にお問い合わせください」と丁寧に添えてあるクライアントもいます。
読んで分かりにくいことや、詳しく聞いておきたいことは、事前に質問できるとお互いに安心です。
できるだけ実名実写で応募しよう
クラウドソーシングでは、実際に顔をあわせてお仕事をする事は少ないです。
なので、顔が見えない相手と取り引きをするので、お互いに不安もつきものです。
そこで実名実写だと相手が見えるので、与える安心感や信用度が高くなり依頼に繋がりやすくなります。
とは言え、どうしても実名実写が難しい方もいると思います。(私は珍しい苗字のため、場合によっては家族まで特定できるので、ライター名で活動しています)
その際は、本名に近いライター名(漢字を変えたり、文字を並べ替えるなど)にしたり、似顔絵イラストにするなど工夫しましょう。
本人確認を済ませておくと、さらに安心感に繋がります。
1日2〜3件は応募しよう
案件獲得のためにも、まずは応募することが重要です。
さまざまな案件に目を通し、仕事をもらえるまで1日2〜3件応募してみましょう。
すぐに仕事がもらえるとは限らないので、地道な応募が必要になります。
何件受けても決まらない場合は、以下も気にしてみてください。
- 募集要項をよく確認し、自分の強みやスキルを活かせる案件に応募しているか
- プロフィールは読みやすく、あなたの強みがアピールできる内容になっているか(ネガティブな内容になっていないか)
- ライティングの知識やスキル向上も並行して努めているか
毎回テストライティングで落ちてしまう場合、基礎をもう一度確認したり、振り返りが必要なこともあります。
継続して仕事を受注できるように前向きに取り組み、良い案件を見つけたら積極的に応募しましょう。
プロフィールはできるだけ作り込み、埋められるところは埋めよう
プロフィールは、発注者が「どの人に依頼したら良いか」を選ぶ上で大事な情報になります。
必要な情報を盛り込み、内容も分かりやすく読みやすいように工夫するなど、できるだけ作り込むとよいです。
また、最初は実績やポートフォリオに書けることがないとしても、経験を重ねるごとに書けることも増えていきます。
資格・スキル欄なども、埋められるところは埋めておきましょう。
それによって、クライアントが受け取れるあなたの情報も多くなります。
クライアント視点でどんな情報が参考になるか想像して、プロフィールを充実させましょう。
応募文章はビジネスマナーを守ろう
応募文はビジネスマナーを守り、相手への敬意や配慮ある文章を心がけましょう。
最初のやり取りで良い印象や、興味を持ってもらえるかが決まるといって過言ではありません。
<Aさん>
初めまして!ライターのAと申します。
私は〇〇についての記事がすごく得意です!
きっと、〇〇様のご希望に応えられると思うので、ぜひともよろしくお願いします!
<Bさん>
はじめまして。ライターのBと申します。
募集要項を拝見し、〇〇に関する記事でお役に立てると考え、応募いたしました。
以下、質問にお答えします。
①〜〜〜
②〜〜〜
③〜〜〜
ご依頼をいただけましたら、丁寧な執筆で〇〇様のお役に立つよう努める所存です。
その他、ご質問やご要望がございましたらお気軽にご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
上記、2人の応募があったら、どちらがよりビジネスでの信頼がおけそうでしょうか?
私ならBさんです。
(「Aさんの例は大袈裟でしょ」と思う人もいるかもしれませんが、これがないとも言い切れないのです。)
クライアントの募集文を見ても分かると思いますが、砕けた文章って少ないですよね。募集文においても、失礼のないようビジネスマナーを意識して、丁寧なやり取りをしましょう。
クラウドワークス主催のスキル検定は積極的に挑戦しよう
クラウドワークスではワーカーのスキルを客観的に評価し、クライアントが発注する際の判断基準の1つとして参考になるように、スキル検定が設けられています。
現在あるスキル検定は以下の4つです。
- WEBライター検定3級
- WEBライター検定2級
- WEBライター検定1級
- ビジネス事務検定
検定に合格すると実績としてプロフィールに表示されるので、スキル・実績不足で不安がある方は挑戦してみましょう。
WEBライター検定3級とビジネス事務検定は無料で受験可能です。
WEBライター検定2級・1級は有料ですが、記事を執筆して提出したり内容も実務的なので、実践経験がなく不安という方は試験勉強を通して学ぶのも1つの手段です。
合格したからといって、大幅に仕事やスカウトが増える訳ではありませんが、一定以上の知識・スキルは身につくでしょう。
また、クライアントがワーカーを探す際に、取得スキルから検索する機能があるので、WEBライター検定2級・1級になるにつれ、取得してるライターも少なく差別化ができ、そこから単価の高い依頼に繋がるケースもあります。
基礎の勉強やスキルアップをすることで、ゆくゆくは収入にも結びつきます。
良い学びの機会があれば、積極的に挑戦するのもおすすめです。
WEBライターがクラウドワークスを1日で案件獲得する方法を画像付きで徹底解説!:まとめ
以上、クラウドワークスにて案件獲得する方法を画像付きで解説いたしました。
クラウドワークスは案件数も豊富で、報酬の受け取りなど事務的なサポートや、独自のスキル習得プログラムも用意されています。
なので、副業やWEBライター初心者でも安心して仕事をはじめられる、おすすめのサイトといえます。
スキルや知識を磨きつつ、丁寧に、そして誠実に取引できれば、初心者でも案件を獲得し続けることが可能です。
まずは登録から応募まで、1つ1つ作業を進めて仕事に繋げてください。
コメント