以下のToDoを終わらせる必要があります。
- ポートフォリオ記事の作成(最低1記事以上)が終わっているか
- 履歴書・職務経歴書の用意が終わっているか
- SEO・ライティングの基礎が身についているか
- Twitter・ランサーズ・クラウドワークス・Wantedlyアカウントを作っているか
- タイピングに慣れてきた
- 以下の用語の意味を理解している
A WEBライターが必ず知って欲しい単語
- タイトル
- ウェブ(インターネット)ブラウザ Google Chrome・Safariなど。
- リライト
- レギュレーション
- リード文・導入文
- SEO (Search Engine Optimization)
- メタディスクリプション
- 業務委託契約締結書
- クラウドソーシング
- 冗長表現
- 内部リンク・外部リンク
- キーワード(KW)
- 見出し(H2・H3・H4)
- 単価
- ペルソナ
- アイキャッチ画像・サムネイル
- 画像選定
- ユーザーニーズ(ニーズメット(Needs Met))
- 初稿
- 納期
- 納品・入稿
- Googleドキュメント
- Googleスプレッドシート
- Zoom
- Slack
- ChatWork
- Google Meet
B WEBライターができれば知って欲しい単語
- 検索クエリ
- 検索ボリューム(月間検索数)
- 関連キーワード
- 他の人はこちらも質問
- サジェストキーワード
- ラッコキーワード
- ロングテールキーワード
- ミドルキーワード
- ビッグキーワード
- WordPress(WP)
- E-E-A-T(旧E-A-T)
- YMYL
- Googleアナリティクス
- Googleサーチコンソール
- アフィリエイト
- アンカーテキスト
- 表記ゆれ
- SERP(サープ)
- altタグ(オルトタグ)
- PV・UU
- CTA(Call To Action)
- オウンドメディア
- コンテンツマーケティング
- インデックス
- クローラー
- オーガニック検索
- スニペット(強調スニペット)
- グローバルナビゲーション
- パーマリンク
- カニバリゼーション
- キーワードプランナー
- 重複コンテンツ
- ハミングバードアップデート
- パンダアップデート
- ペンギンアップデート
C 知っておけば他のWEBライターと差別化になる用語
- 外部SEO対策
- 内部SEO対策
- コンテンツSEO対策
- 平均セッション時間(へいきんせっしょんじかん)
- 平均ページ滞在時間(へいきんぺーじたいざいじかん)
- コア・ウェブ・バイタル(Core Web Vitals)
- トピッククラスター
- リンク切れ(りんくぎれ)
- サイテーション
- 構造化データ
- サブディレクトリ
- HTML
- CSS
- 被リンク
- 相互リンク
- AMP(Accelerated Mobile Pages)
- BERT(Bidirectional Encoder Representations from Transformers)
- ページランク(PageRank)
- リンクジュース
- noindex
- リッチリザルト
- ファビコン
- nofollow属性
- Googleペナルティ
- インプレッション
- オールドドメイン
- CTR(シーティーアール)
- CV(コンバージョン)・CVR(コンバージョン率)
- UI(ユーアイ)
- UX(ユーエックス)
- KPI(ケーピーアイ)
- トンマナ
- ファーストビュー
- 工数
- LP(ランディングページ)
- ECサイト(イーシーサイト)
- モバイルファースト
- bing(ビーイング)
- パーソナライズド検索(ぱーそならいずどけんさく)
- フレッシュネスアルゴリズム
- レスポンシブウェブデザイン
- サイトマップ
- リスティング広告
特に多い修正単語には気をつけよう
〜することができる→〜できる
- × 私はうまく話すことができる
- ◯ 私はうまく話せる
〜という→×
- × スポーツという語源には〜
- ◯ スポーツの語源には〜
〜の〜の
- × 英語の成績のトップは〜
- ◯ 英語の成績トップは〜
WEBライターの応募文章テンプレ
はじめまして。WEBライターの〇〇です。
〇〇様が募集しているツイート(https://〜〜URL)を見て応募させていただきました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発注者がツイートで回答してほしい項目(性別・年齢・執筆記事可能数など)
- 〜〜〜〜〜〜
- 〜〜〜〜〜〜
- 〜〜〜〜〜〜
- 〜〜〜〜〜〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・サンプル記事
https://(Googleドキュメント or WordPressのURL)
ジャンルは異なりますが、△△に掲載されることをイメージして執筆しています。初稿でこのような記事を私は納品できます。ライティングスキルの参考になれば幸いです。
・対応可能な業務
画像選定
構成作成
本文執筆
WordPress入稿
ご依頼をいただければ、すぐに着手でき、1ヶ月に記事10本の納品も可能です。(相手にとってのメリットを提示する)
ライターに依頼することをご検討中であれば、どうぞお気軽にご相談ください。
- 履歴書URL:〜〜〜〜
- 職務経歴書URL:〜〜〜〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前:
電話番号:
メールアドレス
WEBライター営業の鉄則
メールの件名を適当に送らない
メールの送信相手が最初にまず目にするのは、件名です。
日々たくさん届くメールの中で、受信リストを見たときに件名だけで内容が理解できることが重要です。簡潔で具体的な内容がわかる件名をつけましょう。
件名の付け方ひとつでメールを開封してもらえなかったり、返信してもらえなかったりする場合もあります。
【例】
○○案件応募の件|氏名
【応募】〇〇案件/氏名
件名を文章にしたり、無題のまま送ったりするのは絶対にやめましょう。
1日3件以上応募しよう
大前提として知って欲しいことですが、100件以上応募してもうまくいかないことはしょっちゅうあります。
0から1円を稼ぐより、月1万円から月10万円を稼ぐ難易度で言えば、きれいごとぬきで0から1円を稼ぐ方が難しいです。
しかし、ゼロからイチを達成すれば、後からどんどん楽になっていきます。(挫折率が高いのもこのフェーズ)
1件案件をこなせるようになれば、あとはもう大丈夫です。
しかし、色々なスキルがあることを見せるために、過剰に添付することはやめましょう!
なぜなら、容量が重いメールは受信されなかったり、削除されることがあるからです。自分の主張だけが激しい人は依頼内容に沿った記事を作成してもらえないと思われる可能性もあります。
相手の立場や気持ちも考えたうえで、厳選した2・3個のみ添付するようにしましょう。
サンプル記事を厳選する場合は、応募する案件のジャンルに合わせたものを選びましょう。どのような記事を書いてくれるのか、クライアント側も想像しやすくなります。
実名・実写で応募しよう
ライターとして活動する際、実名・実写の方がクライアントからの信頼を受けやすくなります。
初めて仕事をする相手を選ぶ際に、きちんと仕事してくれるのか・途中で連絡が取れなくなったりしないか不安に思うもの。
実名・実写を使うことで、本気で取り組んでいることをアピールできます。
メールアドレスも仕事用のアドレスを用意しておくと、プライベートのメールと混在してしまうことがなくなります。フリーアドレスでもOKですので、名前+数字などシンプルなアドレスを作成しておきましょう。
本業バレを気にする方も多いかと思いますが、最初から記名できる案件は多くありません。実名を目にするのはクライアントのみ、ということが多いです。
WEBライターのプロフィール画像は、実写の正面顔写真がベストです。
笑顔の写真であればなお良いです。

正面で爽やかな笑顔の写真であれば、残りの注意するポイントは背景です。

間違いない方法は、明るめの背景を少しぼかすことです。背景をぼかすことで、おしゃれにプロっぽく見えます。
スマホで撮る場合は、ポートレート機能を使うと良いでしょう。自撮りでもOKですが、できれば誰かに撮ってもらいましょう。
プロのカメラマンに撮ってもらうのが理想ですが、友人や家族でも構いません。
「〇〇様へ」「〇〇様にとって」のまま送るのは避けよう
名前を間違えられると、誰でもいやな気持ちになりますよね。
テンプレの使いまわしやコピペをしていると、本文中の名前を間違えてしまいがちです。大変失礼で致命的なミスですので、それ以降の提案文を読んでもらえない可能性もあります。
また、大事なところでミスをする人、きちんと文章の再確認を行えない人、というイメージを持たれてしまいます。
採用後の相手に対するメリットを書く
WEBライターの仕事を通じて、クライアントに対して提供できる価値を明確に提示しましょう。
自分の強みを伝えるばかりではなく、クライアントの立場に立って
「私に依頼することで、こんなメリットが得られます」
ということを伝えてあげることです。
つまり、クライアントに”あなたに依頼する理由”を自覚してもらうわけです。
例えば以下のような書き方になります。
- ○○の実績から、SEO順位を上げられます
- ○○の資格を保有しており、専門的な記事を執筆できます
メリットが思いつかないときは
まだ実績のない駆け出しWEBライターは何も書くことが無いと思ってしまいがちです。
ただ、そんなに難しく考えなくても、もっとシンプルなことでも構いません。
例えば私はプロフィールに以下のように記載していました。
- ロジカルで分かりやすい文章を書くことを得意としております。
- 納期は必ず守ります!
- 得意ジャンル以外の場合も丁寧にリサーチをし、確実な情報をもとに執筆します。
どうしても提示できるメリットが思いつかないWEBライターの方は、これまでの仕事や経験の中から、誰かから褒められたことを思い出してみましょう。
「言葉遣いが丁寧だよね」 → 丁寧な文章が得意です
「連絡が早くて助かったよ」 → コンスタントに素早く連絡が取れます
そんな些細なことでも構いません。



自分の強みや、自分に依頼するメリットをうまく言語化してみましょう。
質問回答だけ送るのは避けよう。
募集文をしっかりと読み、質問されている事項に回答するのは必須です。しかし、提案文がそれだけになっていませんか?
質問回答だけの提案文では、あなたの持ち味やスキルが伝わりません。



質問事項の内容は稼働時間や執筆可能記事数など、条件面のすり合わせをするための内容が多いです。
たくさん執筆してくれるなら誰でもいい!というような案件でない限り、どのような文章が書けるのか、という部分が大事になってきます。
また、挨拶や自己紹介部分を削るのも失礼な印象を与えてしまうので、避けましょう。
WEBライター営業に関するよくある質問
直接契約の流れ(Twitter・Wantedly・お問い合わせフォーム)
WEBライターの直接契約の流れは、以下のとおりです。
- オンライン面談
- テストライティング
- 契約書をかわす
- レギュレーションの執筆
- 納品
- 記事修正
- WordPress入稿
- 請求書を送る
- 入金
それぞれ解説していきますね。
オンライン面談
直接契約の第一ステップとして、まずはオンライン面談がおこなわれます。企業によっては直接訪問やチャットのみでの面談ということもありますが、もっとも多いパターンがオンライン面談となります。
オンライン面談に使い慣れていない方は、音声テストを必ず行ってください。私が講座で教えているライター様もミュートの外し方がわからず面談が別日になったことがあります。
具体的には、下記のようなツールを用いておこなわれるのが一般的です。
- Zoom
- Google Meet
- Skype
ZoomとGoogle Meetが9割以上使われるので、この2つの操作に慣れておけば大丈夫です。Skypeはあんまり使われません・・・
企業側で用意してくれることが多く、使用方法さえ抑えておけば問題ありません。通常の訪問面談ではスーツや髪型にも気を遣いますが、オンライン面談では派手な服装・髪型でなければ私服などで良いでしょう。
Zoomのテスト配信 チェック方法
Google Meetのテスト配信 チェック方法
服装 | パーカーやタンクトップなどのカジュアルすぎる服装は避けた方が吉。悩んだら白シャツかジャケットでOKです。 |
髪型 | 業務委託契約になるので髪色が金色だろうが採用される人はされます。 しかし、当たり前ですが清潔感は大事。 |
背景 | 何人かライター採用を行ったことがありますが、 基本的に部屋が薄暗い人が多いので暗いイメージを相手に与えます。 イメージ背景を設定しておき、背景を綺麗な本棚で白い壁にしておくだけでも知的な印象を与えるものです。 |




- 架空背景の設定がなされているか(背景がきれいであれば設定不要)
- ジャケットや白シャツなどきれいめな服装か


稼働可能な時間や日時は、盛る必要はありません。(1ヶ月で20記事執筆できます!みたいな「それほんとかよ!」と思うような応募者で本当に20記事執筆した人はほとんど皆無です。)
希望する単価や報酬は、オンライン面談は採用判断をすることがメインですが、企業側と自分の双方で条件をすり合わせすることも重要です。希望する条件に合わなければ無理をする必要はないため、あまり気負わずに臨みましょう!
初回面談の雰囲気 30分前後
- ライター = ラ
- 株式会社WEBEAT(架空の会社)= 社
音声解除し忘れて時間ロスになることがあるので、開始には余裕をもった方が吉です!
先に名乗りましょう!
緊張しますが、割とカジュアルな雰囲気です!
ステップ5とステップ6が逆になることがあります。
- 自己紹介をお願いします。(30秒ほど)
- 1週間に何記事程度執筆できそうですか?
- なぜWEBライターを始めたのですか?
- 得意ジャンルは何ですか?→ まだ執筆記事数が多くないので、得意ジャンルは定まっていませんが精一杯がんばります。
- 最後に何か質問はありますか?
テストライティング


テストライティングは、企業側がライターの実力などを図るためにおこなわれます。採用の基準に満たないと判断された場合は不合格となるため、自分の持ってるライティング力を最大限に発揮しましょう。
採用のポイントとしては、下記のような内容が想定されます。
- 納期に対する意識が高いかどうか
- レギュレーションに則って丁寧に執筆されているか
- ライティング力が希望するレベルにあるか
- レスポンスが早くスムーズにやり取りできるか
納期については、通常のスケジュールよりも前倒しで納品するのが理想です。1週間の納期の場合、「1週間ギリギリで納品する人」と「3〜5日程度で納品する人」なら、やはり後者の方が採用確率は高まります。
さらに重視されがちなのが、「レギュレーションに則っているか」ということ。企業は個性的なライターではなく、指示通りに執筆してくれるライターを求めているからです。「話し言葉のような文章はNG」とあるにも関わらず、「〜ですよね!」「〜なんですよ」などと執筆している場合は採用でマイナスポイントとなります。
また、
- 文字数が不足している
- マニュアルを読んでいない
意外と多いです。
レギュレーションはテストライティングの時点で共有されることが多いため、隅々まで目を通してから執筆するように心がけましょう。ライティング力については基準が各企業で異なるため、まずは自分の実力を出し切ることが重要です。



ぶっちゃけるとレスポンスが早い人ほどライターとして文章の質も高い傾向があります。
契約書を交わす
オンライン面談やテストライティングに合格したあとは、契約書を交わします。企業側で発行してくれることが多く、確認した上で署名・押印するのみでOKです!
確認するべきポイントは、下記の通り。
- 文字数や記事数
- 単価(文字単価・記事単価)
- 入稿作業の有無
- 画像選定の有無
- 修正に関するルール
- 納品方法や納期
- 支払い方法
- 秘密保持契約(NDA)
契約書は郵送、もしくはオンライン上にてPDFなどでやり取りします。企業側が指定してくれるケースがほとんどなので、初めてでも心配は入りません。
業務委託契約書とは
業務委託契約書とは業務委託契約をするにあたり、双方合意の上で、取り交わす契約書のことです。
署名及び捺印で法的効果を伴うが一定の条件が揃っていれば口頭でも契約が成立する点に気を付ける必要があります。
依頼主と受注側でトラブル無く円滑に仕事が進められるように、契約書は必ず確認しておきましょう。



厚生労働省のサイトで業務委託契約書のひな形(サンプル)を確認できます。
参考サイト:契約書の参考例(厚生労働省)
業務委託契約書に関するよくある質問
レギュレーション(ライティングルール)の配布
テストライティングや実際の執筆時には、レギュレーション(ライティングルール)が配布されるのが一般的です。企業は複数のライターを採用していることが多いため、記事によって表現にばらつきが出ないよう指示を出します。
隅々まで目を通して、原則レギュレーション(ライティングルール)に則って執筆しましょう。
企業によっては納品方法や連絡方法のマニュアルが用意されていることもあるため、すべて企業側のルールに従うのが無難です。
執筆


実際に直接契約を結んだら、ついに執筆作業へと移ります。
指定キーワード、レギュレーションなどに則って執筆を進めましょう。執筆時に不明点がある場合は、なるべく早く担当者へ相談すると良いでしょう。企業は土日祝に対応できないことも多いため、平日の日中に連絡しておくことが望ましいです。
ベンチャー企業では、土曜日の休みだろうが「わからないことがあったらビデオ通話」で質問対応してくれた方がいました。
大企業は仕組み化の塊なので、良くも悪くも土日祝は連絡は基本的に返信が来ません。
納品
記事の執筆が完了したら、指定の納品方法に従って納品をおこないます。あらかじめ納期が指定されるため、遅れることがないようにスケジュール管理しましょう。可能なら納期を前倒しで納品することで、企業側から好印象を受けることができます。
病気やトラブルで万が一遅れが生じそうな場合は、なるべく早めに相談の連絡をすると良いです。事前連絡すれば応じてくれるケースも多いですが、連絡なしで納期に遅れてしまうと失注につながる恐れがあります。
まずは報告を第一にして、無理せず納品するように心がけましょう。
記事修正
納品した記事は企業側で一度チェックされ、必要に応じて修正依頼が来ます。企業側の要望にあわせて、記事を修正しましょう。修正依頼へ対応する際にも、期日が儲けられることが一般的です。もし早急な対応が難しい場合は、依頼ももらった時点で連絡しておくようにしましょう。
経験上ですが、修正依頼は1回で終わる場合がほとんどです。修正して欲しい内容は明確にフィードバックしてくれるため、焦らずに対応することをおすすめします!
しかし、直接契約なので修正対応が何回も遅れてしまうと問答無用で切られます。ドライだけど単価は高め。そんなところが直接契約の特徴と言えるでしょう。
WordPress入稿(ない案件もある)
WordPress入稿とは、WordPressというブログを簡単に作れるシステムに記事を納品することです。
通常の案件では、GoogleドキュメントやWordで原稿を納品して終わることが多いですが、WordPress入稿もクライアントによってはお願いされます。その分、少し単価が高くなります。
WordPress入稿は、執筆に慣れてきた段階でお願いされることが多いです。
片山が実際に受けていた案件・ポートフォリオの一部






SYN Group 株式会社(SYN Group Co.,Ltd.) 様(MONEYPEDIA)
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最新の海外SEO情報が入手できるTwitterアカウント9選
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法人アフィリエイトサイトからわかる2022年以降求められるコンテンツとは
https://tcd-theme.com/2022/11/corporate-affiliate2022.html
WEBライティングのコツ18選:文章力がメキメキ上がるポイントに絞って解説!
https://tcd-theme.com/2023/01/how-to-web-writing.html
株式会社CHALLENGE8様(物販NAVI)
物販NAVI:https://buppan-navi.com/
コンテンツディレクターとして約10人のライターチームでディレクションを担当。
ディレクションのみならずSEO施策、キーワード選定、構成作成、校正、CTR改善、外注ライターの品質管理/進捗管理、SEO戦略設計、CTA設計、マニュアル作成など幅広く担当しました。
- 運用6ヶ月で40,000PV → 70,000PV
- 運用6ヶ月でLINE登録者数 0件 → 40件
- 運用6ヶ月でSEO経由での月間CV件数 0件 → 15件
- キーワードボリューム1,000以上のミドルテールキーワードで上位表示多数。
- すでに400記事以上のコンテンツを投稿しているクライアント様でしたので、実際CTRが想定CTRより低い記事を抽出してコンテンツの見直しを行いました。
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