「稼ぐライティング」を教えているweb+(ウェブタス)WEBライターコースを知っていますか?
- 「WEBライターで稼ぎたい」
- 「文字単価をアップさせたい」
- 「高単価な案件を獲得したい」
というお悩みをお持ちではありませんか?
そこでこの記事ではそんなWEBライターで稼ぎたいというお悩みを、公式サイトや体験者の口コミの観点から解決します。
具体的には
- web+(ウェブタス)WEBライターコースのメリット・デメリット
- web+(ウェブタス)WEBライターコースの評判・口コミ
- web+(ウェブタス)WEBライターコースを受講するまでの流れ
の順番にご紹介していきます。
web+(ウェブタス)WEBライターコースの特徴
スクール名 | web+ Media school(ウェブタス メディア スクール) |
コース | WEBライターコース マイクロ起業コース |
料金(税込) | 385,000円一括払い 68,000円6回払い 初月73,875円(総額413,875円) 36,000円12回払い 初月46,750円(総額442,750円) 20,000円24回払い 初月40,500円(総額500,500円) ※どちらのコースも料金は同じです。 |
授業スタイル | オンライン動画視聴(全46本:合計約24時間) 課題提出に対して添削指導あり |
期間 | 受講期間の制限なし |
学べる内容 | SEOの基礎知識 SXOを加味した記事構成 ロジカルシンキングのセミナー 理想の文字単価に到達するための考え方 上級Webライターの仕事術 WEBライターとして活動する一連の流れ WEBライターとしてのキャリアプラン WEBライターからのキャリアアップ |
サポート | 無制限のメール・LINE・電話サポート 全3回のキャリアプラン面談 豊富な実績が詰まったSEO教科書(web+SEOライティングBook) 定期的なオンラインセミナー(ウェビナー)の開催 実績として使える記名記事 |
特徴 | 超実践的なカリキュラム プロによる無制限の添削 運営側から実際の案件依頼で報酬が発生 受講期間は無制限 安心の45日間の全額返金保証 |
SXOとは、Search Experience Optimization(サーチ・エクスペリエンス・オプティマイゼーション)の略で、日本語では「検索体験の最適化」の意味です。
web+(ウェブタス)WEBライターコースの主な特徴を5つご紹介します。
将来のキャリアを見据えた超実践的なカリキュラムが受けられる
スキルがあっても仕事を取れなければ意味がありません。
そのため、講座ではスキルの習得はもちろん、仕事の獲得からキャリアアップの方法までを網羅的にサポートしてもらえます。
プロによる無制限の添削を受けられる
プロのWEBライターによる「総合添削」が無制限で受講可能です。
また、受講者の弱点に焦点を当てた添削を無制限で受けられるからこそ、最短最速でプロレベルのライティングスキルが身に付けられます。
案件依頼で報酬がもらえる
カリキュラムに含まれる6記事は無報酬ですが、7記事目以降はweb+から案件として執筆依頼をしてもらえるので、報酬が発生します。
また、web+の案件であれば添削も行ってもらえるので、サポートを受けながら確実に稼ぐことができます。
受講期間は無制限
受講期間に制限があると、どうしても最後までカリキュラムを終わらせることができないといった問題が起こります。
そのため、無制限にすることで自分のペースでカリキュラムを進めることができます。
安心の45日間全額返金保証がある
WEBライターコースが自分に合わないと感じた場合、「有料サービス利用日から45日以内」であれば無条件で費用を全額返金してもらえます。
(参考サイト:web+ Media school ウェブタスメディアスクール WEBライターコース)
受講期間が無制限なので、あまり時間が取れない人でも自分のペースに合わせて、無理なく受講できます。
web+(ウェブタス)WEBライターコースのメリット・デメリット
web+(ウェブタス)WEBライターコースのメリットとデメリットを紹介します。
メリット①学んだことをアウトプットできるワークが用意されている
web+(ウェブタス)WEBライターコースでは、「インプット(学習)→アウトプット(ワーク)→フィードバック(添削)」をバランスよくこなせるカリキュラムが用意されています。
初心者や勉強に不慣れな人に多くみられる傾向ですが、「とにかく覚えよう」「頭にたたき込もう」この思いが強すぎるあまり、インプットが学習のメインになっています。
インプットだけでは、読みやすい文章や読者に共感を得る文章は書けません。
実際にアウトプットすることで、タイトルの決め方・文章構成・言葉使い・言い回し・文末表現など、実践で通用するライティングが習得できます。
「動画を提供して、あとは自分で学んでください」の講座もありますが、web+(ウェブタス)WEBライターコースでは実際に文章を提出します。
提出するだけでなく、プロのライターが無制限で添削も行ってくれるので、自分の欠点やクセにも気付けます。
メリット②理想を達成するまで全力サポートを受けられる
「継続は力なり」のように努力を続けている人には、スタッフの全力サポートが受けられます。
自分の努力次第ですが、カリキュラムが終了する頃には安定して稼げるWebライターになっているでしょう。
しかし、誰でも稼げるライターになれるわけではありません。
途中でさぼったり、なまけている人には無理です。
わからないときは遠慮せず、スタッフに相談して力になってもらいましょう。
メリット③45日間の返金保証がある
web+(ウェブタス)WEBライターでは、45日間の全額返金保証があります。
一般的には10日~30日ほどですが、45日間はとても長い保証期間です。
これは自信の表れともとれますが、自分に合っていないと感じれば、期間内であればメール1通で全額返金してもらえます。
わずらわしい手続きも必要ないので、受講者にとってもありがたいです。
これだけ長い返金保証期間があれば安心して受講できるので、興味のある方は、まずは無料相談から応募してみましょう。
デメリット①受講料金が高い
講座の受講料金が少しお高めです。
- 一括払い 385,000円(税込)
- 24回払い 総額500,500円(税込)月々20,000円~
一括で支払えない場合は、月々20,000円の支払で受講できます。
手の届く金額ではありますが、分割の総額で見ると115,500円も多く支払います。
この金額の差をどうとらえるかは、あなた次第です。
しかし、支払期間は2年間あり、受講内容やサポートも料金に見合う内容になっています。
また、講座内容には実際の案件依頼もあります。
未経験者や初心者、不安で案件に応募することができないなど、なかなか案件獲得ができなくて困っている人にはおすすめです。
デメリット②受講内容の情報量が多い
講座は、合計で24時間の動画を視聴しながら学習するため、強い意志がなければ講座終了までやり切ることは難しいです。
好きなときに動画は視聴できるし、講座内容でわからないところなどは何度でもスタッフに相談できます。
しかし、勉強に慣れていなければ、学習内容の情報量が多すぎてうまく処理できない可能性があります。
そのため、モチベーションを維持することが困難になり、途中でやる気をなくして挫折することもあります。
情報量の多い学習は、ときとして自分を追い込むことになるかもしれません。
Web+(ウェブタス)に無料相談した際に、自分でも続けられるか判断しましょう。
デメリット③遊び半分では長く続かない
「今後のためにWebライターでも勉強しておくか」「何もすることがないからとりあえず」と甘い考えで受講すると長続きしません。
講座は、自分の目標を決めることからはじまります。
スタッフは、その目標に向かっているあなたを全力でサポートしてくれますが、目標が「なんとなく決めた」感じだと、スタッフの要求には応えらえません。
応えられなければ、次第に執筆作業がつらいものとなり、途中で講座を辞めます。
安易な気持ちでweb+(ウェブタス)WEBライターコースを受講することはやめましょう。
受講するまでは、いくらでも悩んでください。
いざ受講すると決めたなら、最後までやり遂げる覚悟が必要です。
そんな覚悟を持った受講者をweb+(ウェブタス)WEBライターコースのスタッフは、最後まで見捨てることはありません。
web+(ウェブタス)WEBライターコースの評判・口コミ
web+(ウェブタス)WEBライターコースの評判と口コミについてご紹介します。
良い評判・口コミ①フリーランスにはライティング技術が必要
将来Webライターになるか未定だけれど、フリーランスにはライティング技術が必要と考えて受講しています。
このようにWebライターのためだけに受講するのではなく、「将来的にどこで役立つかわからない」このような理由でもライティングを学ぶことは可能です。
(参考サイト:Twitter トウシマ@朝括✕WEBライター挑戦中)
良い評判・口コミ②サポートの手厚さ
質問事項へのサポートが手厚く、質問以上の情報や付加価値をつけてもらえる点がweb+(ウェブタス)を受講するメリットでもあります。
受講後には本業を退職し、Webライターとして活動しているので、自信が持てるだけのライティングスキルが身に付いています。
興味のある方は無料相談から応募してみましょう。
(参考サイト:公式ホームページ)
良い評判・口コミ③Webライターの将来を見据えて
Webライターとして勉強をはじめたようですが、受講するうちにディレクターになりたいと思うようになっています。
講座ではWebライターで止まるのではなく、その先にも道があることを解説しています。
- Webディレクター
- ブロガー
- 専門Webライター など
Webライター以外にも、文字を書く仕事には多くの選択肢があることも教えてもらえるので、自分に合った選択をしましょう。
(参考サイト:Twitter 2号@webライターのサボり場)
悪い評判・口コミ①課題のワークが大変
カリキュラムにある「ワーク」と呼ばれている「課題執筆が、大変で思うように執筆できません」と書き込みがありました。
執筆時間を確保したり提出課題を理解して、文章にするまでが大変です。
スタッフに相談しても解答をもらえるわけではありません。
自分で試行錯誤しながら執筆するしかないので、この状況に耐えられるかどうかが今後の活動に大きく関わってきます。
講座では、そのあたりの現実も含めて指導しているのでしょう。
「Webライターになってやる!」と強い気持ちを持って取り組んでください。
(参考サイト:Twitter 2号@webライターのサボり場)
悪い評判・口コミ②一人で勉強するつらさ
「マニュアルやアドバイス、お手本を見てもペルソナ設定のイメージが掴めない」と書き込みがありました。
いくら無料添削を受けられるとしても、動画サイトを見て自分で勉強するしかありません。
どの仕事でも同じですが、Webライターの職種に慣れるまでは大変です。
(参考サイト:Twitter ヒコ)
web+(ウェブタス)WEBライターコースを受講するまでの流れ
受講までの流れを紹介します。
「STEP 01」の無料相談は以下の表から応募します。
上記の無料相談日程表は公式ホームページの最下層部にあるので、そちらを利用してください。
無料相談表から希望日時を決めたら、その日時の「〇印」をクリックします。
すると以下の「予約フォーム」に移行して、画面が切り替わります。
予約フォームに必要事項を入力します。
入力が完了すると以下のように「入力事項に誤りがあります」の部分が「送信」に切り替わります。
あとは「送信」をクリックすれば予約完了です。
web+(ウェブタス)のWEBライターコースに興味のある方は、無料相談してみましょう。
web+(ウェブタス)WEBライターコースに関するよくある質問
web+(ウェブタス)WEBライターコースに関するよくある質問について解説します。
ライター初心者でも参加できますか?
ライター初心者、未経験者の方のご参加も大歓迎です。
WEBライターコースでは、未経験の方が月10万円の副収入を得るために必要なライティングスキル、実績の作り方、営業方法などをわかりやすく解説しています。
むしろ、初心者の方であればあるほど、独学で副収入を得るのは難しいので、ぜひ当コースへの参加をおすすめします。
WEBライターコースに参加すれば、必ず稼げるようになりますか?
WEBライターコースは必ずしも、一定の成果を保証するものではありません。
例えば、どれだけ手厚いサポートを行っても本人が一向に行動しなければスキルも身に付きません。仕事をいただくための営業もする必要があるので、結果の出るでないは本人の努力次第です。
ですが、やる気さえあればWEBライターコースは、どこよりも結果が出るサポートや環境の提供ができる場所であることは間違いありません。
もし満足できなければ、返金対応はありますか?
WEBライターコースには45日の全額返金保証があります。
WEBライターコースのサービスを使ってみて「あまり価値を感じないな」と思った場合は、メール1通の申請で、参加費全額が返金されます。
まずはWEBライターコースのサービスをお試しいただき、その質の高さを実感してみてください。
web+(ウェブタス)WEBライターコースの評判:まとめ
この記事では、web+(ウェブタス)WEBライターコースの評判について解説してきました。
- 稼げるWebライターを育成する
- WEBライター以外の道もある
- 24時時間の動画視聴で学ぶ
- プロのWEBライターに無料で添削してもらえる
- 受講期間は無制限
- 料金は高めだが、45日間の全額返金保証がある
- 強い意志を持って受講する
今回は、以上のことについてすべてお伝えさせていただきました。稼ぐために本当に役立つライティング講座なので、ぜひ参考にしてください。
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