- 「安く受講できる講座はないかな?」
- 「課題提出のない講座はあるのかな?」
- 「無料で基礎だけでも教えてくれる講座はあるかな?」
という疑問をお持ちではありませんか?
そこでこの記事では講座の公式ホームページや受講者の口コミの観点から解説します。
具体的には
- ライターカレッジの特徴
- ライターカレッジのメリット・デメリット
- ライターカレッジのよくある質問
の順番にご紹介していきます。
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ライターカレッジの特徴
スクール名 | ライターカレッジ-Writer College |
コース | セルフコース 短期集中コース デビューコース |
料金(税込) | 29,700円:セルフコース 33,000円:短期集中コース 49,500円:デビューコース |
授業スタイル | テキスト・オンライン動画視聴・音声(どれも内容は基本的に同じ) |
期間 | 1年 :セルフコース 3カ月:短期集中コース 6カ月:デビューコース |
学べる内容 | Webライティングの基礎 質の高い記事 執筆のノウハウ 実務で通用する執筆とタイトル作りのコツ 文章に磨きをかける5つの方法とチェックポイント ペルソナ設定 |
サポート | 質問・相談は回数制限があり、コースによって異なる 受講後も教材の視聴・閲覧は可能 |
特徴 | 初歩的な基礎講座のメールマガジンを無料で視聴できる 現役ライターに課題添削をしてもらえる 実績づくりができる 受講終了後に案件をもらえることがある |
ライターカレッジの特徴を詳しく紹介します。
初歩的な基礎講座のメールマガジンを無料で視聴できる
ライターカレッジでは未経験や初心者の方向けに作成した、Webライティング基礎講座のメールマガジンを無料で視聴できます。
今後も不定期で発行されるメールマガジンは、一度メールアドレスを登録するだけで解約するまで読めるし、不要だと感じればいつでも解約できます。
また、メールマガジンはコピーライターやWebライターを約30年続けている講師が作成しているので、長年の経験と知識をわかりやすく解説しています。
視聴方法は、あとで詳しく説明します。
(参考サイト:ライターカレッジ公式ホームページ)
現役ライターに課題添削をしてもらえる
ライターカレッジでは、現役ライターに課題添削をしてもらえます。
Webライティングでのミスやクセなど自分では気付きにくいものですが、その点を課題添削を通じて現役ライターにわかりやすく指導してもらえます。
実績づくりができる
ライターカレッジで掲載された記事は、ポートフォリオとして実績ができます。
そのため、案件応募時にポートフォリオがあれば採用される確率が高くなりますが、必ず採用されるわけではないので、率の高い記事をポートフォリオにしましょう。
ライターカレッジではカリキュラムに含まれている課題の記事を、ライターカレッジの公式ホームページに掲載してもらえる上に報酬ももらえます。
1記事は確定しており、記事のクオリティが高ければ最大で3記事まで掲載してもらえますが、コースによって掲載の有無が異なるので以下の表で紹介します。
セルフコース | 執筆課題がないため掲載もない |
短期集中コース | 1記事を掲載してもらえるチャンスあり(記事のクオリティ次第) 掲載できれば報酬あり 掲載記事は実績として使用可能 |
デビューコース | 3記事を掲載してもらえるチャンスあり(その内、1記事は確約で報酬あり) 3記事ともクオリティが高ければ3記事分の報酬あり 掲載記事は実績として使用可能 |
掲載のチャンスは、受講期間内に全課程を終了した場合に限ります。
受講終了後に案件をもらえることがある
ライターカレッジでは、クオリティの高い記事を執筆する受講者には、受講終了後に案件を依頼してもらえることがあります。
案件内容は、ライターカレッジの公式ホームページに掲載するWebライティングや取材・インタビュー記事です。
卒業後に待ち受けている大きな課題は案件獲得です。
そのため、受講中にクオリティの高い記事が書けるようになっておけば、案件獲得の営業や応募をしなくてもライターカレッジから仕事がもらえるかもしれません。
(参考サイト:ライターカレッジ 公式ホームページ)
とても魅力的な特徴がある講座なので、メリットやデメリットについても紹介します。
ライターカレッジのメリット・デメリット
ライターカレッジのメリットとデメリットを紹介します。
メリット①執筆記事が採用されると報酬がもらえることがある
特徴にもありましたが、課題の記事執筆でクオリティが高ければ、ライターカレッジの公式ホームページに掲載してもらう上に報酬までもらえます。
執筆した記事を運営側で確認し、ホームページに掲載しても良いと判断されれば採用となります。
そのため、誰でも採用されるわけではないので、クオリティの高い記事が書けるようにしっかり学習しましょう。
メリット②学習は3つの教材でどこでも学べる
ライターカレッジでは、どこでも学習できるように「テキスト」「オンライン動画」「音声」の3つの教材を用意しています。
そのため、自宅でテキストで学習したり出先でオンライン動画を視聴して学習できます。
また、音声もあるので、通勤中の電車やバスなどでもイヤホンで学習することが可能です。
また、基本的に3つの教材内容は同じなので、場所を選ばず自由に学習できます。
多くのオンラインスクール講座がありますが、音声として教材に取り入れている講座はライターカレッジくらいです。
時間を有効に使って効率よく学習したい方は、ライターカレッジは最適な講座なのでおすすめです。
メリット③受講料金が安い
ライターカレッジでは、他の講座よりも低料金で受講できます。
受講料金は以下のようになっています。
項目 | セルフコース | 短期集中コース | デビューコース |
料金(税込) | 29,700円 | 33,000円 | 49,500円 |
講師のアドバイス・添削 | なし | あり・4回 | あり・8回 |
相談・質問 | なし | あり・4回 | あり・4回 |
受講期間 | 1年 | 3カ月 | 6カ月 |
この表を見ると、以下のタイプに分かれます。
- セルフコースは自分で学習したい、安く学習したい人に向いています。
- 短期集中コースは短期間で学習したい人に向いています。
- デビューコースは人の助けがないと学習できない人、落ち着いて確実に学習したい人に向いています。
自分がどのタイプにあてはまるか確認して、自分に合ったコースを選択しましょう。
また、多くのオンライン講座や通信講座がありますが、その中でも低料金で学習できます。
安いからといって、他の講座と比べて受講内容がおとることはないので、料金重視の方には特におすすめです。
デメリット①返金制度はない
返金制度を設けている講座もありますが、ライターカレッジでは返金制度はありません。
ライターカレッジでは、以下のように利用規約に記載されています。
- 受講料は前納で、一括払いのみ
- 支払方法は、銀行振込かクレジットカード、PayPal決済のどれか
- 領収書は、金融機関の振込受領書が領収書の代用
- 一旦(いったん)振込んだ受講料は、原則として払い戻しはしない
- 受講料の決済後は、いかなる場合でもキャンセルできない
- 受講料の支払いは、事務局からのお知らせする支払期日までに手続きをすること
受講料を支払ってからは、返金もキャンセルもできないので注意しましょう。
受講の判断材料として、受講する前に無料講座を見るのも良い方法かもしれません。
デメリット②採用された記事はブログやホームページでは使えない
ライターカレッジで掲載に採用された記事は、自分のブログやホームページなどには使用できません。
利用規約には以下のように記載されています。
- 採用作品は、ライターカレッジで編集することがある
- 採用作品の著作権は、ライターカレッジに帰属する
- ホームページ、ブログ、SNS、その他の媒体で使用できない
このように、自分が執筆した記事であっても、採用された記事は自由に使えません。
もし、故意や誤って使用した場合には、著作権侵害になるので注意してください。
しかし、採用されなかった記事については、「著作権侵害」や「使用してはいけない」と記載がないので、自分のブログやホームページなどに使用しても問題ありません。
デメリット③セルフコースは質問・相談・添削がない
ライターカレッジでは3つのコースがありますが、セルフコースは質問や相談、課題添削はありません。
しかし、料金は一番安いコースですが、基本的に教材はどのコースも同じ内容です。
そもそもセルフコースは課題自体がないので添削はなく、困ったり悩んだりしても自分で解決する必要があります。
助言されることが嫌だったり、自分のペースで学習したい人には最適かもしれませんが、料金が安いからと内容も確認せず申し込むのはやめましょう。
ライターカレッジの評判・口コミ
ライターカレッジの評判や口コミを調べたところ、悪い口コミはありませんでしたが、少し気になる口コミがあったので良い口コミと併せて紹介します。
良い評判・口コミ①受講者のやる気に応えてくれる
ライターカレッジの講師は、ライターとしてやる気になっている人を応援してくれます。
わかりやすい説明とアドバイスで確実にライティングスキルが向上し、モチベーションが落ちないようにサポートをしてくれます。
カリキュラムは、未経験でも確実に書けるように組まれており、課題なども実際の案件のように再現されています。
そのため、しっかり学べば受講終了後には即戦力として活躍できるでしょう。
(参考サイト:Twitter エス)
良い評判・口コミ②受講に感謝
受講終了後から1カ月の間に、文字単価が0.3円・0.5円・0.7円と単価アップしたので、ライターカレッジには感謝しています。
受講経験が、その後の執筆にも十分生かされています。
ライティングを教えてくれたライターカレッジにも感謝ですが、教わったことを無駄にせず、努力し続けていることが文字単価アップにつながっています。
「千里の道も一歩から」ということわざもあるように、はじめた頃は0.7円の案件は夢だったでしょう。
しかし、Webライターになるための第一歩として、ライターカレッジを受講したことで夢を自分の手で掴み取りました。
みなさんも夢のままで終わらせるのではなく、ライターカレッジを受講して夢をつかみ取りましょう。
(参考サイト:Twitter ヒロ / Webライター『人とちがう道を生きる』)
良い評判・口コミ③すぐに仕事に生かせる
ライティングの基礎から実践的なトレーニングを学べば、すぐにWebライターの仕事に生かせます。
何事も同じですが、応用は基礎の上に成り立っています。
基礎をおろそかにすると、応用はできないし、簡単な基礎もできかねます。
ライターカレッジでは基礎からしっかり学べて、応用でもある実践的な学習もできるので、本業の仕事にも役立ちます。
副業やフリーライターを目指している人だけでなく、本業の幅を広げたい人も、低料金で仕事にも役立つライターカレッジの受講を検討してみましょう。
(参考サイト:ライターカレッジ公式ホームページ 受講生の声 K・Aさん 40代女性)
悪い評判・口コミ①添削中心の講座がほしい
どこの講座も同じですが、添削中心の講座があればより実践的な学習ができます。
これは受講する人の文才やライティングスキルにもよるので、一概に添削中心の講座は難しいと感じます。
ライティングの基礎が理解できていれば、「添削中心の講座があれば」と欲がでますが、それは難しいので実践でスキルアップを目指しましょう。
もし添削中心の講座を希望されるのであれば、添削無制限をキャッチコピーにしている有料講座もあるので、同じ思いがある方は探してみましょう。
(参考サイト:ライターカレッジ公式ホームページ 受講生の声 H・Mさん 60代男性)
悪い評判・口コミ②クセが抜けない
講師から、いくら添削やアドバイスをもらっても自分で気を付けてなおさない限り、悪いクセは抜けません。
格好よく書こうとして、難しい言葉を使った文章になることや、わかりやすく書き過ぎて読まなくてもわかる文章になることがあります。
Webライターの本や講座では、わかりづらい漢字は「ひらく」と教わります。
しかし、実際の案件の中にはクライアントの意向もあり、威厳を持たせるために漢字は「ひらかないでほしい」という要望があります。
どうしてもひらく書き方に慣れていると、クライアントの意向を無視した書き方になりがちですが、これもひとつのクセです。
人によってクセはさまざまですが、講師の指摘を忘れることなく、常に気を付けておくことが大切です。
クセをなおせるのは自分しかいないので、クセを指摘されたことがある人は努力あるのみです。
(参考サイト:ライターカレッジ公式ホームページ 受講生の声 A・Tさん 30代男性)
ライターカレッジを受講するまでの流れ
ライターカレッジを受講するまでの流れですが、無料講座とデビューコースを紹介します。
無料講座
ライターカレッジの公式ホームページを開きます。
次に画面上部に水色の枠で囲ってある「無料講座」をクリックすると、以下の画面に移動します。
この画面を下にスクロールすると、以下の画面がでてきます。
この画面の水色の枠で囲ってある「メールアドレス」にご自身のアドレスを入力し、「確認する」ボタンをクリックします。
すると、以下の画面に移動します。
この画面のアドレスが、ご自身が入力したアドレスに間違いがなければ、「登録する」ボタンをクリックすると以下の画面に移動します。
画面に表示されている内容を読み、登録したアドレスに「無料メールマガジンのURL」と「パスワード」が送られていることを確認します。
正常に送られていれば、以下のようなメールが届きます。
メールを読み進めると「URLとパスワードが記載されている」ので、URLをコピーしてGoogleなどの検索エンジンの検索窓に貼り付けます。
すると以下の画面が表示されます。
表示された画面の水色の枠で囲ってある「パスワードの入力欄」に「メールで届いたパスワード」を入力し、「確定」ボタンをクリックします。
すると、以下の画面が表示されるので、表示内容の指示に従って閲覧またはダウンロードします。
以上で無料講座の視聴は完了です。
デビューコース
デビューコースは、公式ホームページのトップ画面を一番下までスクロールすると、以下の画面がでてきます。
画面上の水色の枠で囲ってある「画像」をクリックすると、以下の画面が表示されます。
この画面の右側にある項目を下に見ていくと、以下の画面の赤枠で囲った「受講申込み」があるのでクリックします。
クリックすると、以下の「支払い入力」画面に移動します。
この画面は、「銀行振込の場合」に入力します。
上図の赤枠で囲った部分に「名前・メールアドレスなど」必要事項を入力します。
入力が終わったら、赤枠部分の下に以下の画像があります。
この受講規約の「こちらをご確認ください。」をクリックして内容を熟読し、納得できれば「送信する」ボタンをクリックします。
あとは、運営側の指示に従って支払いを行えば、受講開始です。
クレジットカードまたはPayPal決済の場合は、以下の画像の赤色の枠で囲ってある「クレジットカードでお支払いの方はこちら」「PayPalでお支払いの方はこちら」のどちらかをクリックして、決済画面に移動するので、それぞれ指示通りに行ってください。
デビューコースの受講までの流れはこれで完了です。
短期集中コースの受講までの流れは、デビューコースと同じなので、以下のURLから手続きを行ってください。
(短期集中コース:https://writer-college.com/entry/)
セルフコースは受講案内が見当たらなかったので、以下のお問い合わせフォームから問い合わせてください。
(お問い合わせフォーム:https://web.writer-college.com/enquiry/)
ライターカレッジに関するよくある質問
ライターカレッジに関するよくある質問について3つ紹介します。
他の講座やスクールとの違いは何ですか?
当講座では「Webライターデビュー」というゴールを設定しています。Webライターデビューできるように全力で応援。各自の実力に合った指導をしていきます。また、プロのWebライターに質問・相談もできます。
(引用サイト:ライターカレッジ公式ホームページ 実践Webライター講座デビューコース よくある質問)
文章を書くのが苦手ですが、大丈夫ですか。
はい。大丈夫です。「文章を書く理由や目的」「文章の型」など、文章を書くために必要な基礎もしっかり学べます。「何を書けばいいか」「どう書けばいいか」と悩まなくなるため、スムーズに文章が書けるようになります。
(引用サイト:ライターカレッジ公式ホームページ 実践Webライター講座デビューコース よくある質問)
主婦でも大丈夫ですか?
主婦でもまったく問題ありません。実際に在宅ライターとして活動している主婦の方は大勢います。「子どもが小さいので在宅でできる仕事がしたい」「子育てが落ち着いたのでもう一度仕事がしたい」という方にもピッタリです。もちろん男性の方でも大丈夫。タイムマネジメントをしっかり行えば、どなたでも取り組めるのがWebライターの良さです。
(引用サイト:ライターカレッジ公式ホームページ 実践Webライター講座デビューコース よくある質問)
ライターカレッジの評判、メリット・デメリットを徹底解説!:まとめ
この記事では、ライターカレッジの評判や口コミを解説してきました。
- 受講料金が安い
- テキスト・動画・音声、3つの教材でどこでも学べる
- 無料のメールマガジンでライティングの基礎が学べる
- 現役ライターに添削してもらえる
- 教材だけを購入して安く自力でマイペースに学習できるコースもある
- 文章を書くことが苦手な人や未経験でも無理なく学習できる
- 受講料の返金制度はない
今回は、WEBライティング講座のすべてをお伝えさせていただきました。本当に役立つ通信講座なので、ぜひ参考にしてください。
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