WEBライター副業月20万円ロードマップを無料で解説しています。本ロードマップを進めることで副業Webライターとして稼ぐためのノウハウをまるっと解説します。
お行儀の良いWEBライター未経験が講師の有償講座に通おうか迷っている方は、「WEBライター経験者」である私のクソ生々しいロードマップで無料で学んじゃってください。

知りたい内容があれば、コメントをお願いします!
前提:ゆるふわで副業で稼ぐのは幻想。ポジショントークです。
ゆるふわで稼ぐのは幻想。泥臭くやれるかX(旧:Twitter)でうじゃうじゃいる「ライターでゆるく楽に稼ぐ😊」フレーズはポジショントーク。
ゆるふわで月100万円達成したインフルエンサーアカウントは「血尿を出しながら半泣きで腱鞘炎になりながら」クレイジーな作業量をこなしています。
じゃあなぜ「ゆるく楽に稼ぐ!」と公言しているのか。
単純明快。その方が「フォロワー」が増えるからです。
「ゆるく稼げるようになりたい!」といった主婦・学生・サラリーマンがワラワラとフォローするようになり、そしてほとんどが稼げずに無数の屍となっています。


まずは、この現実を受け止める必要があります。これは重要だから必ず覚えてください。
本記事では、かなりマッチョな考え方もありますが実体験に基づいているので9章までざっと読んでみてください。
WEBライターを始めたらクラウドソーシングに登録して応募しよう!とサイトに書かれていたので、応募しているが応募文考えるのがしんどいし、落選が続いている・・・
実は、クラウドソーシングには選ばれるにはコツがあります。実績ではありません。(そもそも実績は発注者の安心感・信頼性を担保するための「手段」に過ぎません。つまり、別の「手段」で発注者の安心感と信頼性をアピールすれば良いのです。)
下記は私がランサーズを通じて発注した案件になります。


しかし、本内容を参考にプロフィールや応募文章を修正したところ42件の応募から案件が選ばれました。彼はWEBライターを始めてから2ヶ月ほどしか経っていません。
なので、本記事では、机上の空論ではなく再現性が高いと自負しています。
正直、ネットに書いてあることはざっくりしすぎていてネットに書いてあることを信用し過ぎてはいけません。(WEBライター未経験者がアフィリエイト収益目的で執筆しているため内容がふんわりしている)
本ロードマップを読むべき人は以下の通りです。


前提:そのオンラインサロン、スクール、ネットの情報必要ですか?
本記事はテキスト形式になりますが、できる限り噛み砕いて解説はしました。しかし、テキストなので疑問点は必ず現れます。
実践方法を調べるとき、私たちはたいていGoogle検索から始めることが多いです。しかし、これが大きな落とし穴です。
多くのアフィリエイターはWEBライターに興味を持ってもらえるように、クラウドソーシングや転職エージェントに登録させようとします。なぜなら、登録することで運営者の利益になるからです。
つまり、WEBライターにとって最適なキャリアとネットではびこるロードマップには大きな乖離が生じています。
例えば、WEBライターを始めるならライティング力が重要!だからWEBライタースクールに登録しよう!オンラインサロンに登録させよう!(アフィリエイト広告を添付)がインフルエンサーの常套手段であり、これはランキング記事でも跋扈しています。
しかし、私はWEBライターを始めるにはライティング力は重要ですが、それだけではダメです。重要なことは営業とビジネスマナーです。誤解なきよう言えば、あくまでライティング力は二の次です。
なぜなら、ライティング力で文豪のような文章はWEBでは求められておらず、マニュアルを正しく読んで実行する能力が求められているからです。これは副業ライターは必ず押さえておく必要があります。
年配の方、意識の高い大学生にありがちな冗長表現や小説表現の二番煎じは修正の対象となり、求められている記事とはかけ離れているからです。
前提:WEBライターでわからない用語はその都度、検索してインプットする
講座を進めるにあたってわからない用語が必ず現れます。
その都度、必ずGoogleで検索する癖をつけてください。
なぜなら、WEBライターで継続案件を獲得するには、「WEBライターなら当たり前に知っている用語」がドキュメントや面談で普通にとびかうからです。
サッカー選手なのにオフサイドのルールを知らなくて、気づいたらオフサイドばかりかましていたなんてことは避けたいですよね。
タイピングスピードは早ければ早いほどよい
タイピングスピードは早ければ早いほど良いです。タイピング練習は最低1日5分以上は継続してください。
1時間2,000文字〜6,000文字程度の執筆を目標にする
下の白枠でおおよそ500文字程度です。5〜15分程度で以下の文章量を執筆できることを目標としてください。
難しいと感じるかもしれませんが、毎日タイピングの練習を正しく行っていればキーボードを見ずにタイピングできるように必ずできます。



もともと1時間で500文字がやっとでしたが、1時間で4,000文字まで執筆できるようになりました
私は現在、大学で心理学を専攻しています。心理学は、人間の心の仕組みや行動について研究する学問であり、非常に興味深い分野です。授業では、様々な分野について学び、心理学の理論や研究について議論をすることで、深い洞察を得ることができます。
心理学には、様々な分野があります。例えば、社会心理学では人間の社会的な行動や影響を、発達心理学では人間の成長や発達を、認知心理学では人間の認知過程を、臨床心理学では人間の心の問題を研究します。授業では、これらの分野について学ぶことができ、実際に臨床心理学の技術を学ぶこともできます。
臨床心理学の授業では、心理療法やカウンセリングの技術を身につけ、将来的には臨床心理士になることも可能です。また、心理学には研究室での研究や実験も欠かせません。私は大学の研究室に所属し、研究の手伝いやデータ解析をしています。心理学の研究は、日々進歩している分野であり、新しい発見がされ続けています。研究を通じて、人間の心の仕組みについて深い洞察を得ることができます。
SEO・ライティングの知識を最低1日1つの用語を学ぶ
わからない用語を必ず1日1つの用語を学んでください。
9割の副業WEBライターはSEO、ライティングの基礎知識がないまま「なんとなく稼ぎたいから」といった理由で始めます。
上位1割になるには、SEO・ライティングの勉強が日頃から必要不可欠になります。
飽くなき好奇心を持つ
WEBライターで調べた内容は頭に入れ、可能であればメモアプリやブックマークしておきましょう。



WEBライターを目指すからには、「執筆する内容に興味を持つ」ことが大前提です!
興味のないジャンルであってもリサーチしてみると、意外とおもしろい・・といったことはよくあります!
私の場合は、Notionというアプリを使ってお気に入りの記事をタグ分けして管理しています。アプリはメモ帳でもなんでも大丈夫です。


WEBライターの魅力
私は学生時代にWEBライターを初めて、普通の学生がアルバイトで稼ぐ金額の倍くらいは収入を得てきました。(ただ、学生時代は論文作成もあったので本腰を入れたのは新卒入社後です・・)そして今はさらにレベルを上げ、WEBライターだけで生活できるレベルまで来ています。
そんなWEBライターの魅力を3つだけお伝えしたいと思います。
魅力1.WEBライターの魅力1:在宅勤務ができる
WEBライターは在宅勤務が多いため、満員電車に乗る必要がなくなります。面倒な職場の人間関係もありませんし、自宅で好きな時間に自由に仕事することが可能です。
ライティングスキルが身に付けば、場所を選ばず、ネット環境さえあれば仕事ができます。
決まった時間に起床して、決まった時間の電車に乗って、座ることもできない満員電車に揺られて、会社に出勤し、自分の失敗でもないのに頭を下げて、怒られる。時間が来たら、また満員電車に疲れた体を預けて帰宅する。こんな嫌なことだらけの日常とは無縁の生活を過ごせます。
クライアントの指示内容と納期さえ守れば、好きな時間に起きて、好きな時間に作業できます。今日は体調が良くないから、作業は休もうと思えば休むことができ、自分の趣味の時間も十分確保できます。
さらに、汗水たらして働くよりも、エアコンのある快適な部屋で、好きな音楽を聴きながら作業ができる上に、高単価な案件を長期的に獲得できれば、会社員時代よりも収入は大幅にアップすることも十分可能です。
と、ここまでは耳障りの良いことばかり書きましたが、地道な作業や泥臭い作業もめちゃくちゃやりました。あとはなんちゃってライティングスクール・オンラインサロンでは「文末表現は3回連続」とか重箱のすみを突く指導がありますが、営業です。まずは営業。営業しなけりゃ案件は取れません。案件は向こうから来ません。こちらからスキルを身につけてから営業するだけです。
WEBライターの魅力2:がんばりが評価されやすい
WEBライターはがんばればがんばるほど、報酬が還元されやすいです。
まずは読みやすい記事を書くことが大前提ですが、次のステップとして検索の上位に上がりやすい記事を書けるようになると収入はさらにUPします。
専門用語で言うSEOの知識や技術を身につけることができれば、大きな企業からの案件も受けられるようになります。
逆に言えば、実力がない場合は案件を切られやすいのはデメリットではあります。しかし、ここだけの話、相手も人間なのでツンケンしてる人より素直な人でニコニコであれば業務委託契約(副業とかフリーランスの契約はだいたいこれ。)を切られにくいです。要は人間性です。
WEBライターの魅力3:たくさんの企業が募集しており、将来性も高い仕事
WEBライターは正社員・フリーランス・副業、いずれの働き方も可能です。
「本業の勤務後に副業で稼ぐ」
「フリーランスとして専業ライターになる」
「正社員ライターとして活躍する」
いろいろな選択肢があります。ライターのスキルは一生のスキル、必ずあなたの今後の役立つことをお約束します。
ChatGPTが登場しても、抽象的なアウトプットしかできないライターが量産されてるので、大きな問題ではありません。使う人のライティング技術が雑魚であれば、AIライティングに淘汰されるなど10年早いのです。
クライアント・ディレクターから選ばれ続けるWEBライターになるには
執筆者の片山は、WEBライターを3年以上続けてきました。
その3年の中で、ベテランのWEBディレクターの先輩に何度か、
「長く発注したいWEBライターの特徴はなんですか?単価を上げたくなるWEBライターの特徴は何ですか?」
と質問してきました。
多種多様な声がありましたが、多くのWEBディレクターが発言していたポイントは3つに集約されます。
クライアント・ディレクターから選ばれ続けるWEBライターの特徴は以下の3つです。
- 報告・連絡・相談が「早く」「具体的」かつ「わかりやすい」
- 質問内容が「具体的」で質問の意図が「わかりやすい」
- 使い方・やり方がわからなければ、まず自分で調べてみる
もちろん、上の全てを守れる人は少ないですし、僕自身も間違えることがあります。
しかし、上記を意識しているライターさんは成長速度が半端じゃなく早いことは間違いありません。
ですので、少しずつで構いませんので上記の3点をぜひ意識して取り組んでいただければと思います。
報告・連絡・相談が「早く」「具体的」かつ「わかりやすく」
何かトラブルが起きたり、ミスが生じたときに、こちらから連絡をして確認されているようではいつまで経っても信頼されるWEBライターにはなれません。
トラブルやミスは仕事をする上で付きものですので、相手側に迷惑のかからぬようできる限り早急に報連相していただくことが何より大切です。
また、報告・連絡・相談が具体的かつわかりやすければ、問題や悩みをすばやく解決できます。
なぜなら、こちらが状況を細かく把握できるため、最適な回答を即座にお返事できるからです。
「具体的」「わかりやすい」とは、以下の条件を満たしていることを言います。
- 結論を先に伝えている
- 複数の解釈ができてしまう文章にならない
- 報告・連絡・相談に関連するURLを添付している
- 完成予定時間を報告できている
上記を守れるWEBライターは、ライティングスキルと同じぐらい間違いなく重宝されます。
「全て守るのがめんどくさい!」
との声が聞こえてきそうですが、いきなり全てをやる必要はないのでご安心ください。
質問内容が「具体的」で質問の意図が「わかりやすい」
これは経験則ですが、質問内容が「具体的」で質問の意図が「わかりやすい」人ほど、レベルアップが早い傾向があります。
あなたが質問をしたとき、
「それって◯◯ということで合ってますか?」
「質問の意味がちょっとよくわかりません」
「(検索したら一番上に出てくるな…)」
そう言われたり思われたりする質問は、はっきり言ってナンセンスです。
報告・連絡・相談はもちろん、加えて上記を意識的にできるWEBライターは、ライティングスキルと同じぐらい間違いなく重宝されます。
「質問するだけなのにハードルが高いなぁ…」
との声が聞こえてきそうですが、連絡・相談・報告と同様に、いきなり全てをやる必要はありません。
まずは意識してみることからがスタートです。最初から完璧にできる人などいないので、意識しながら自然とクセ付けていけるといいですね!
使い方・やり方がわからなければ、まず自分で調べてみる
WEBライターで求められるのは「リサーチ力(検索力)」です。
リサーチ力とは
「このツールってどうやって使うんだっけ?」
「スクリーンショットはPCだとどうやって撮影するのかな?」
など、執筆しながら上記のような悩みを「リサーチして(検索して)」解決できる力のことです。
この「リサーチ力」、 WEBライターとしてレベルを上げるためにめちゃくちゃ重要です。しつこいですが、もう一度言います。リサーチ力は超超超大事です。
なぜなら、「リサーチ力」があるWEBライターは
- 執筆するスピードが早く
- 自己解決能力が高く
- 仮説思考を持って行動できる
からです。WEBライターとしての成長速度が格段に早くなります。
しかし、「検索してもわからないこと」は必ず現れます。片山は5-10分ぐらい調べてわからないことは、質問することが多いです。
目安として、検索して自分で調べる時間の基準は5分〜15分ぐらいですね。
基準を超えたら、遠慮なく「質問」しちゃいましょう!
検索して何十分、何時間もわからないことを探してしまうのは、大きな時間ロスにつながります。ですので、早めに質問してくださって構いません。
わからなかったらすぐ質問することを毛嫌いするディレクターも世の中に存在しますが、片山は不快に思いません。ある程度ご自身で調べた上で質問していただきたいですが、質問をいただくことは大歓迎です。
いずれにせよ、「リサーチ力」はWEBライターの成長に関わる重要な要素なので、今から意識しておいて損はありません。
また、質問せずとも解決できれば、記事作成の「時短」にもつながるメリットもあります。
記事添削前に一度、セルフチェックを行う
WEBライターにおける細かいことばの修正は「地道」かつ「単調でつまらない」作業です。しかし、ディレクターはライターの原稿を確認する上で以下の判断をしています。
- 「あっ…このライターさんはセルフチェックなしで納品しているな・・・」
- 「おっ!このライターさんはセルフチェックを徹底しているな・・・」
もちろん、後者のライターさんは「文字単価アップ」「幅広い業務の依頼がくる」を期待できるでしょう。
これから紹介することを全て完璧に守ることは難しいです。セルフチェックをやったとしても、誤字脱字はどこかで必ず発生します。
しかし、セルフチェックは誤字脱字・ことばのミスをゼロではなくとも大きく減らします。
すべて1つ1つを確認するのは骨が折れる作業ですが、おすすめの方法はパソコンのショートカットキーを使って記事の単語検索をすること。
Ctrl+ F で単語検索ができるので、(Macなら Command + F)文章を書き終えたら一度誤字脱字がないかチェックしてみてください。
WEBライターに限らず、副業・フリーランスにおいて重要だなあと思うマインドをまとめました。(個人的な見解をガッツリ含みますのでご容赦ください)
お金の流れを理解する
WEBライターにお金が支払われるまでの流れを俯瞰できるようになることが重要。
執筆するときに疑問点が湧いた場合は「読者ファースト」つまり「読者がどう感じるか」を第一基準に据えてください。
魚の目・鷹の目・蟻の目の3つの視点
- 鷹の目・・この記事で検索順位どれぐらいを狙えるか、どういうジャンルの記事に向いているかなど
- 魚の目・・この見出しと文章は内容が合致しているか、記事全体を通じて言いたいことがわかりやすいか
- 蟻の目・・誤字脱字が少ないか、装飾で読みやすいよう工夫されているかなど
執筆しながら上の3つを意識してみてください。普段からこれをする癖があると、仕事の俯瞰、お金の流れがわかるようになります。
ゼロリスク症候群にならないこと
リスクをゼロにすることは不可能です。石橋を叩きすぎることにメリットはありません。
6月に内閣府が発表して話題となった“20代のうち女性が25%、男性では40%が、デート経験がない”、“20代男女の半数以上に恋人がいない、30代の4人に1人が結婚願望なし”といったデータが出ています。
物事には必ず二面性があり、かつ白か黒かで決められるものではない
この文章を読んでいる人は、「ネットニュースに飛びついて思考停止状態で批判する」人にはなってほしくありません。
確証バイアス
確証バイアスとは、自分に都合の良い情報ばかりを集めてしまう傾向のことを言います。
自分が必要としている情報だけを無意識に信頼し、それを反証する情報には無関心でいるという非合理性のこと。
確証バイアスは認知バイアスと呼ばれるものの一種に含まれます。
認知バイアスとは先入観や偏見、思い込みなどによって合理的でない判断を下してしまうことを意味します。他にも認知バイアスの一種として、予期しない事態を信じない正常性バイアスや、得をする人がいる分、損をする人がいると思い込むゼロサム思考などが挙げられます。
恋愛やコロナウイルス、投資、面接採用で起こりやすいです。
ネットで半分はわかり、体験でもう半分がわかる
インターネットではわからない情報は実際に体験してわかります。
嫌われたくないは自己中心的
どうがんばっても嫌う人は10人中1人は現れます。全員に好かれることは不可能です。
浅い理解で繰り返し学ぶ
浅い理解で全体の大枠を早めにつかんでから、枝葉の知識を埋めるイメージです。
8割の副業・フリーランスは依頼された作業をこなすことではなく、「クライアントを稼がせること」に気づいていない
クライアントを稼がせるには、
- クライアントの負担を減らす業務を代行する
- クライアントの売上をあげる
- クライアントの認知を広める
のどれかになります。
センスは知識から始まる
センスが求められるのは、プロレベルですがプロレベルでなくても食っていくことは可能です。
実力不足だろうがとりあえず飛び込んでみて無理やり自分を環境に適応させる
賛否両論ありますが、きれいごと抜きで大事なことだと思います。
人目を気にする人と関わっていないか
人目を気にするマインドになっているのは、周りの人が人目を気にしている人が多いからです。
最初のチャレンジ後からどんどん楽になっていく
一か八かのチャレンジと勉強不足をごっちゃにしない
無謀なチャレンジは無駄な失敗に終わります。
メンタルを守ることは最重要
健康を害する恐れがある場合は、上記の提言をフル無視しても構いません。
下品で悪意のある人からメンタルを守ることは長期的にみて大きなメリットです。



不明点、わからないことがあれば個別相談やコメントからお願いいたします!


















WEBライターで月30万円稼ぎたい方必見!
総文字数60,000の大ボリューム!LINE登録だけでWEBライターの全てがわかる!





先着200名様限定です!
なくなり次第プレゼントのボタンは消しますので、お早めにどうぞ!
↓クリックで飛べなければ受付終了↓
コメント